パテ埋め作業
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パーツの継ぎ目と窓ではなくなる部分をパテ埋めしていきます。


塗装作業
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ここからの作業は雨の日や湿気の多い場所では避けましょう。塗料の粒子が大きくなってしまい、完成度が下がってしまいます。ボディーが組みあがったらMr.サーフェイサー1000スプレーを全体に吹き付けます。サフェーサーとは下塗り剤でパーツの傷の発見や、塗料の食いつきを良くしてくれる効果があります。




続いて白を全体に吹き付けます。一度に分厚く塗ってしまうと、液だれや埃の付着につながるので薄く3、4回に分けて塗装します。ここからはエアブラシを使うのもお勧めです。

マスキング
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続いてマスキング作業に入りますがドアステップ下から2mm幅のマスキングテープを貼っていきます。
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TAMIYAのスカイグレーにてボディー下部を塗装します。
エンジンカバーの塗装はスプレー缶塗料や筆塗りよりもエアブラシでの塗装をお勧めします。